５月中旬、かみさんが珍しくの岡山・倉敷・ベンガラ色の街吹屋ふるさと村への近所の友人女子４人旅に初参加し、２泊で出かけたので、久しぶりに自分一人でその間食事をすることになった。その間は自由気ままに好きなものを食べに出かければよいのだが、ダイエットに取り組んでいる手前、外食での丼物等の日の昼はたまたま仕事休みだった長男が気を利かして焼き肉屋に誘ってくれたが、そのほかは、食材を買い自宅でということに落ち着いた。家のすぐそばのセルフレジのスーパーは慣れておらず敷居が高く、結局、コンビニ（ローソンやセブン）で生野菜ミックスサラダや、ひじき煮、冷製スープ、飲むプレーンヨーグルト、ハンバーグ、黒酢酢豚等のレトルトを求めて、家で食べることに落ち着いた。一人用のご飯は、炊くのも面倒なので、イオンのライスパックで済ます。また日中はスポーツジムで過ごすことで、まあ何とか３日間耐え抜いたが、食事内容面でのバランスを欠き、ウエイトは乱高下した。食事はもちろん身の回りのことに、あまりにかみさんへの依存度の高いことのリスクを改めて痛感した。（中、体重８４．４、体脂肪率２８．５、内臓脂肪レベル１１　InBody家庭版）