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編集後記

2025年06月10日

 マンションの植栽管理上問題になっているのが、従来庭園業者に頼んでいた定期薬剤散布が、農水省や環境省からの「住宅地等における農薬散布について」(平成25年4月26日付け)を都道府県知事宛てに、住宅地等で農薬を使用する者が遵守すべき事項を示した通知を発出し、都道府県内関係部局、市町村等への周知、指導を依頼、農薬の定期散布は健康被害の恐れがあるとして、原則抑制の方針がだされている関係で業者から定期散布辞退の申出が3年前にあり、以来、管理組合の責任で実際に病虫害が発生した時に個別に対処療法で薬剤散布をするか決め、必要な場合も安全対策を十分講じ実施することになった。定期薬剤散布の効力はせいぜい3年と言われていたが、一昨年には、サクラ並木に、モンクロシャチホコが大量発生し、管理組合理事会判断で業者に薬剤散布を求めたほか、昨年秋にはラクウショウ(ヌマスギ)2本に、アメリカシロヒトリが蜘蛛の巣上に大量発生し、これまた薬剤散布となった。そしてこの6月に入り、生垣のヒイラギモクセイの葉に細かいテントウムシのような虫が大量に食害し無残な姿になった。調べてみるとへりグロテントウノミハムシが葉肉に潜り込み食害したもので6月13日に薬剤散布を業者にお願いすることになった。未だ個別の害虫の発生にとどまっているが、これから色々出てきたとき果たして対処療法で対応が可能かどうか。悩ましいところだ。(中、体重87.0、体脂肪率26.8、内臓脂肪レベル11 InBody家庭)

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