早川　勝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

神奈川県に生まれる。
世界有数のフィナンシャルグループを母体とする外資系生命保険会社に入社以来、圧倒的なトップクラスの成果を上げ続け、数々のタイトルを獲得。
池袋支社営業所長に就任後、社内で最大かつ最高の生産性を誇るコンサルティングセールス集団を創り上げ、No.１マネジャーの称号を得る。
36歳で名古屋支社長に就任。どん底支社を再生させ、100名中35名のMDRT会員を擁する組織を構築。主要項目「10冠王」を獲得し、「連続日本一」となる。
「伝説のカリスマ支社長」として活躍する一方、豊富なキャリアの中で培った能力開発に関する執筆活動や講演活動などを行い、延べ3000人以上のトップセールスマンを指導・育成し、数多くのMDRT会員を育ててきた。
その後も生保各社からオファーを受け、営業組織の統括部長や営業本部長として、歴史的改革や新規プロジェクトの指揮を執る。現在もマネジメントの最前線で活躍中。
主な著書に、ベストセラーとなった『死ぬ気で働く営業マンだけがお客様に選ばれる』をはじめとする「死ぬ気シリーズ」4部作や、『媚びないリーダーは人を動かす』(ぱる出版)、『「最高の結果」はすべてを「捨てた」後にやってくる』(総合法令出版)、『どん底営業チームを全国トップに変えた魔法のひと言』(日本能率協会マネメントセンター)、「やる気があふれて止まらない」（きずな出版）など多数。
最新刊に「営業の鬼１００則」（明日香出版）がある。